MITTAN



SH-03TS

カディシャツ
(宝島染工)


インド・西ベンガルで経糸緯糸共に手紡ぎ、手織りで作られたカディを使用しています。手紡ぎの様子は表地紡績のリンク先、サプライヤーであるCALICOさんのブログに詳しいので参照ください。比較的短繊維のデシコットンを手紡ぎ手織りにすることで生まれる不均一性は、もうひとつの肌のような質感で、光に透かしても美しいのが特徴です。時折ランダムに見られるボーダーは、手仕事による細かな糸のロットの変化によって生まれ、それも特徴の一つとなっています。

シャツは現代の民族服を構成する洋服としての提案になります。構成は洋服のルールに則りながら、極力デザインを削ぎ落とし、機能性に基づいたパターンメイクとしています。具体的には袖山をいせ込み、袖底を高めに設定することで腕周りの運動量を、背中のヨークにタックやギャザーではなく、いせを入れることで背中の運動量を確保しています。また通常シャツで使う接着芯の代わりにふらしで表地を使い、縫製糸は全て綿糸の30番を使う事で柔らかな仕上がりとなっている為に、素肌でも快適に着用が可能です。前立てには手織りの質感が伝わるように生地の耳を使用し、ボタンには厚めの白蝶貝を用いて全て手縫いで付けています。また、宝島染工さんによる製品染は、中国の簓で染める伝統的な染技法にインスパイアされた方法で、束子を使って1点ずつ墨を使って手作業で染められています。

※手織りの布を使用しています。織りくせ、糸の節などは表情の一部とお考えください。機械織りの生地よりも強度が低い為、生地に過度の負担がかからないよう、ご注意ください。

※草木や虫から抽出した染料で染めている為、自然のムラ感があります。色移りを避ける為、淡色との組み合わせは控え、洗濯は退色を避ける為、中性洗剤を使用し陰干しして下さい。


 

 表地混率

綿 100%

 表地原料

インド・カルナータカ他

 表地紡績

インド・西ベンガル(手紡)

 表地製織

インド・西ベンガル(手織)

 整理加工

インド・西ベンガル

 

 縫製

兵庫・神戸

 染色

福岡・三潴

 色展開

墨(ストーン)*

 サイズ 

1 2 3 4 5

 価格

¥28,600(税込)

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