修繕・染め直しのご案内
MITTANの服は、1シーズンで着終えるのではなく、生地が擦り切れそうになってもなお着続けることを前提にデザインしています。永くご愛用いただくために、修繕と染め直しを承っています。
お買い上げの時期や店舗は問いません。修繕の内容をお客様とご相談したうえで、スタッフが中心となって社内で繕います。藍や草木、ベンガラ、反応染料による濃紺や黒などへの染め直しも承っています。
修繕・染め直しは日本国内で行っているため、現在は日本までお送りいただく必要があります。
これまでの修繕・染め直しの例は、Instagramのアカウントでご覧いただけます。
ご依頼の流れ
1. ご相談
下記の内容をご確認のうえ、ページ下のフォームからご依頼ください。具体的なご依頼でなくても、ご相談を承ります。
2. お見積り
2〜3営業日ほどでお返事をいたします。修繕箇所や染め直しの色によって料金が変わります。
3. 発送
メールにご案内がありますので、弊社あてに発送ください。お送りいただく際の送料は、お客様のご負担となります。
4. 返送
修繕・染め直しの料金に、お返しする際の送料を加えた請求書を同封してお返しします。仕上がりをご確認のうえ、ご入金をお願いします。
修繕の料金
| 破れ(ミシンステッチ) | |
|---|---|
| 10cm×10cm程度 | ¥1,100〜 |
| 15cm×15cm程度 | ¥1,650〜 |
| 20cm×20cm程度 | ¥2,200〜 |
| 25cm×25cm程度 | ¥2,750〜 |
| 破れ(ハンドステッチ) | |
| 5cm×5cm程度 | ¥1,500〜 |
| 10cm×10cm程度 | ¥2,750〜 |
| 丈上げ | |
| 通常の丈上げ パンツの裾など、直線縫いのもの | ¥550〜 |
| 特殊丈上げ カーブステッチ、開きが必要なものなど | ¥1,100〜 |
| ニット製品 | |
| 毛玉取り | ¥550〜 |
| 穴あき(ダーニング) | ¥1,100〜 |
| その他 | |
| ベルト裏地の生地交換 | ¥2,750〜 |
金額はすべて税込で、送料は別途かかります。修繕箇所によって料金が変わりますので、お見積りはお気軽にお問い合わせください。
染め直しの料金
染め直しの料金は、染料と服の重さによって異なります。
| 反応染料 こげ茶、濃緑、濃紺、墨黒、黒 | 一律 ¥2,200 |
|---|---|
| 藍染 藍、藍(濃)、藍×胡桃 | ¥2,750〜¥5,500〜 |
| 草木染 胡桃、胡桃(濃)、蓬(濃)、栃の実(濃)など | ¥2,750〜¥5,500〜 |
| ベンガラ染 白、灰茶、薄紅、桜、黄 | ¥2,750〜¥4,400 |
| 松煙染 | ¥2,750〜¥4,400 |
| 炭染 | 一律 ¥2,200 |
| 泥染 | ¥6,430〜¥7,090〜 |
金額はすべて税込で、送料は別途かかります。
お受けできないもの
- 修繕・染め直しは、弊社製品のみとさせていただいております。
- 大幅なデザイン変更は、将来的にMITTAN製品のサイクルの中で扱うことが難しくなるため、お受けしておりません。
- カットソーやセーターの丈直し、ならびに仕様上困難と判断される製品につきましては、お直しをお断りする場合がございます。
修繕を重ねることについて
- 修繕を重ねるにつれ、当て布やミシンステッチが重なってまいります。それに伴い、風合いやサイズ感に多少の変化が生じることをあらかじめご了承ください。
- 修繕を重ねるうちに、直すための費用が大きくなることがあります。手放して別の方に着ていただくのもよいとお考えの場合は、弊社が買い取り、大きな修繕を施したうえで、別の方へお届けすることもできます。詳しくはBUYBACKをご覧ください。
染め直しについて
- 染め直しは、着続けるうちに色が褪せた服を、もう一度永く着ていただくためのものです。白などを購入してすぐに好きな色へ染め替える、といったご依頼はお受けしていません。また、少なからず生地に負担がかかるため、基本的に1シーズン以上着用してからお申し込みください。
- 染料と多少の濃度はご希望を承りますが、色味はすべて弊社にお任せください。その時々の染料や生地の状態によって、さまざまな表情に染め上がります。
- 着用を重ねるうちに薬剤や汚れが付着していると、染色前には分からなかった箇所に、ムラやシミのようなものが現れることがあります。
- 草木染の淡色は、特にムラが出やすくなります。ムラが出た場合の再度の染め直しには料金がかかることがあるため、ご心配な方には濃色をおすすめしています。
- 手織りの生地は紡績の特性上、染め直し後にランダムなムラが現れることがあります。
- 染め直しで、今より淡い色にすることは基本的にできません。「黒から墨黒」「黒から濃紺」のように濃い色から淡い色へ染め直すと、元の色が強く残ります。
- 絹を含む素材を墨黒に染め直すと、赤みの強い仕上がりになります。
- ウールや獣毛を含む製品は、染色によって寸法が大きく縮むことがあるため、製品での染め直しは難しくなります。ベンガラ染など一部の染めであれば、ご提案できる場合があります。また、部分的な染色やステッチの追加などで色落ちを目立たなくすることもできますので、ご相談ください。
- 染め直し後のお手入れは、CAREをご覧ください。
ご依頼にあたって
- お届けいただいた後や染め直しの後に、新たに修繕が必要な箇所や、生地が柔らかくなっている箇所、穴が空いた箇所が見つかった場合は、修繕のご相談を差し上げることがあります。その場合、お見積りが変わることがあります。
- ご依頼いただいた服の修繕前後の画像を、弊社で使用させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。